2016年09月14日

夏は過ぎ

9月も半ばとなり(早いなあ……)、
秋雨前線がどすんと腰を下ろしました。
昨日も雨、今日も雨。

この夏はくるぶしまで太平洋に浸かってきました。
やっぱ太平洋を満喫するには、宮崎に行きたい!
だが無理だ!
ということで、行けるところに行きました。

ふふふ。場所は秘密だよ〜ん。
きれいな砂浜ときれいな海水。
来年はぜひ水着を買って飛び込みたい!ってくらいきれい。

3日間居たんだけど、台風が近づいていて、
3日目はめちゃくちゃ波が高くて、
ゴーーーッと地鳴りのような波音が続き、
砂浜は半分が水没し、浜辺全体が波しぶきでかすんでいました。

こうして私の今年の夏は終わりました。
終わってしまうと夏は短くて、ちょっとせつないのです。

でも秋も好き。
夜の街路灯が照らす秋雨は、
豊かな恵みをもたらす慈雨に見えます。
秋雨の時期が過ぎた頃の、
朝晩の湿り気を帯びた冷たい空気と、昼の乾いた日向も好き。

さて来週は秋分ですね。
太陽はおとめからてんびんへ。水星も順行へ。

秋分には間に合わないのですが、
たぶん来月からオフィスでの対面占いを再開します。
詳細は後日。
posted by Yoshiko at 03:44| Comment(0) | 日記

2016年07月22日

夏季のお知らせ

まだ梅雨明けしない関東地方ですが、
今日は大暑です。

大暑は読んで字の如く、めっちゃ暑い季節だぜ!という意味ですが、
昨日あたりから、オホーツク海高気圧の影響でヘンに涼しくなっています。

とはいえ夏は夏。
星見小草オフィスは暑い!
(PCのせいだ! PCに手を置いてると熱い!)
しかしココにはエアコンがありません。
ということで、夏季の間はオフィスでの対面占いをしないことにします。

でも対面占いは行います。
立川や昭島、福生や青梅などの青梅線沿線や、
中央線あたりのカフェで面談ができますので、
よろしくお願いします。

あとメール占いも行っていますので、よろしくお願いします。

暑い夏はむしろこれからですね。
私は暑いとゴハンが食べられなくなるのですが、
ちょっとがんばって野菜を食べて、お魚食べて、
お肉も少し食べて、運動も少しして、
体を壊さないように気をつけたいと思います。

みなさんも、お体に気をつけて、楽しい夏を過ごしてくださいね!
posted by Yoshiko at 02:46| Comment(0) | お知らせ

2016年06月12日

トマト・ケチャップと紅生姜

古い本だ。
片岡義男さんの著書『紙のプールで泳ぐ』に
【ぼくならケチャップはハインツ】というエッセイがある。

BLTサンドの食べ方に始まり、
ハインツの14オンス瓶入りトマトケチャップに対する賞賛を経て、
クインテッセンスとはどんなものかに終わる。
その中で、印象深い部分がある。

「ハンバーガーというものは、
ケチャップをかけて食べるための『台』のようなものであり、
−中略−
そしてそのときのケチャップは、
ハインツのトマト・ケチャップでなくてはいけない。」

そう、ハンバーガーはケチャップを味わうために存在する、
ただの台なのだ。

☆★☆★☆★☆★☆★

で。
私も同じようなものを見つけました。
それは自作の紅生姜を食べるときの牛丼です!

僭越ながら、片岡義男さんふうに言わせていただきますと、
「牛丼というものは、
紅生姜を載せて食べるための『台』のようなものであり、
−中略−
そしてそのときの紅生姜は、
梅酢に漬けた本当の紅生姜でなくてはいけない。」
ってことです!

そんなワケで、手作りの紅生姜が漬かると、
牛丼屋さんに行きたくなるのです。

松屋か吉野家に行って
(相方はす○やが好きじゃないそうで…)
もちろんお持ち帰りで、
牛丼抱えてすたすた帰り、
瓶漬けの紅生姜をお箸でつまんで、
載っけていただくのです。

牛丼には申し訳ないけど、
牛丼なんて単独でいただいても、
(まずくはないんだけど)
美味しいって目を輝かせるようなものではないのよね…。

それにそこいらに売っている紅生姜は、
塩や梅酢以外にアレやコレやが入っていて、
味もいまひとつ。

でも手作りの紅生姜は、
味がきりりと引き締まり、
生姜の香りが生きています。
まるで違うものを食べている感じなのです。


片岡さんのエッセイは、頭が良くて趣味の良い、
(そしてお金持ちの)ステキなよそのお兄さんが、
人生の楽しみを教えてくれるような感じでした。
今読み返しても、発見があります。


牛丼を食べるたびに、本当の紅生姜の味をかみしめ、
片岡義男さんとハインツのトマトケチャップにも思いを馳せるのです。



「紙のプールで泳ぐ」片岡義男 著
1985年12月15日 株式会社新潮社発行
ISBN4-10-349003-9
posted by Yoshiko at 03:12| Comment(0) | 日記